メイン画像

研究会の記録

このページでは、プロジェクトの研究会の中身を動画などでお伝えします。

2017年

7月

17日

2017年度第1回研究会を開きました

2017年7月17日、北海道大学東京オフィスにて2017年度第1回研究会を開きました。この日は、以下の報告がありました。

 

報告者:

田代優秋(和歌山大学)「河川プールからみえたものー自然資源管理のために土木設計ができること」

山本信次(岩手大学) 「原発事故が農山村の自然資源利用と暮らしに与えた影響と被害」

関礼子(立教大学) 「自然への自治ー尾瀬の暮らしと順応的ガバナンス」

 

公開している動画と発表ファイルは以下の通りです。

下記のタイトルをクリックしてリンク先よりPDFファイルをダウンロードしてください。

田代優秋「河川プールからみえたもの 自然資源管理のために土木設計ができること」

0 コメント

2017年

2月

05日

2016年度第4回研究会を開きました

2017年2月5日、名古屋大学東京オフィスにて2016年度第4回研究会を開きました。この日は、各自の中間報告を行いました。

2016年

12月

23日

2016年度第3回研究会を開きました

2016年12月23日、名古屋大学東京オフィスにて第3回研究会を開催しました。

 

報告者:

岩井雪乃(早稲田大学)「順応的ガバナンスと「アフリカ野生動物保全と住民研究」はいかに接合できるか」

西廣淳(東邦大学)「麻機遊水地での取り組みと背景」

 

公開している動画と発表ファイルは以下の通りです。

 

岩井雪乃_順応的ガバナンスと「アフリカ野生動物保全と住民研究」はいかに接合できる
PDFファイル 6.0 MB
西廣淳_麻機遊水地での取り組みと背景.pdf
PDFファイル 6.4 MB

BOOKS

前回の共同研究プロジェクトの成果を『どうすれば環境保全はうまくいくのか:現場からの「順応的ガバナンスの進め方』(新泉社)という本にまとめました。

BOOKS

前々回の共同研究プロジェクトの成果を、2013年に『なぜ環境保全はうまくいかないのか:現場からの「順応的ガバナンスの可能性』(新泉社)という本にまとめました。

リンク

科研データベース上の本プロジェクトのページです。

プロジェクトの代表者・宮内の個人ページです。