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2017年度第1回研究会を開きました

2017年7月17日、北海道大学東京オフィスにて2017年度第1回研究会を開きました。この日は、以下の報告がありました。

 

報告者:

田代優秋(和歌山大学)「河川プールからみえたものー自然資源管理のために土木設計ができること」

山本信次(岩手大学) 「原発事故が農山村の自然資源利用と暮らしに与えた影響と被害」

関礼子(立教大学) 「自然への自治ー尾瀬の暮らしと順応的ガバナンス」

 

公開している動画と発表ファイルは以下の通りです。

下記のタイトルをクリックしてリンク先よりPDFファイルをダウンロードしてください。

田代優秋「河川プールからみえたもの 自然資源管理のために土木設計ができること」

BOOKS

前回の共同研究プロジェクトの成果を『どうすれば環境保全はうまくいくのか:現場からの「順応的ガバナンスの進め方』(新泉社)という本にまとめました。

BOOKS

前々回の共同研究プロジェクトの成果を、2013年に『なぜ環境保全はうまくいかないのか:現場からの「順応的ガバナンスの可能性』(新泉社)という本にまとめました。

リンク

科研データベース上の本プロジェクトのページです。

プロジェクトの代表者・宮内の個人ページです。